はま皮フ科クリニック

院長あいさつ これまでの経験を活かし、地域の人々から信頼されるホームドクターを目指します。 保険診療は基本、ガイドラインに沿う治療を提供していきます。ガイドラインとは、医学的根拠に基づき、この病気に対して大筋こうしたらという医者向けの治療の目安で更新されていきます。 細かい事は患者さん個別の事情を考慮し、ガイドラインから離れないようにしながら治療をしていきたいと考えています。ガイドラインは更新前には古くなります。そういう場合も、新しい知見を常に取り入れ、患者さんに提供していきます。 必要であれば大学病院等に紹介し、より高次に治療を受けることも出来ます。 私は大学病院で病棟医長をしてきました。 妻（副院長）は本島総合病院という中核病院で常勤医をしていまいした。大学病院医長とは、その系列の病院の入院患者さんの最終的な責任者です。クリニックや中核病院で難しい患者さんが最終的に大学病院に入院します。 この経験から私たちはどういった病院で治療を受けるかという事をよく知っています。 その患者さんにとって一番よい選択肢を提供する事が私達の役目だと考えています。 また、皆様が気持ち良く医療を受けられるよう、特に待ち時間を短くするためにスタッフ一同で努力致します。 専門医2名の体制で、診療新式の電子カルテと予約システムを導入しました。