竹焼酎専門店 皇徳寺

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竹に閉じ込めた、奇跡と呼ばれる薩摩の名酒

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薩摩翁が奇跡と呼ばれる理由

なぜ、栓も蓋もない竹の中に焼酎が入っているのか?なぜ、こんなにも「まろやか」な味わいの焼酎になるのか?【続きはこちらをTAP→】

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竹の中に焼酎が入っている?
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特選芋焼酎を、独自の秘密技法により竹の節の間に封入しています。
お酌をする際は、まるで「鹿おどし」を見ているような落ち着いた雰囲気を演出し、竹から出てくる焼酎に魅了されるでしょう。

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栓や蓋がどこにもない?
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手にとっていただいた、すべてのお客様から驚きの声を頂いております。
どこを探しても、穴も蓋もありません。
どこから、焼酎を入れたのか、ぜひ、薩摩翁に癒されながら議論し、盛り上がってみてはいかがでしょうか?

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本格芋焼酎なのに、まろやかで甘い。
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竹に含まれている、「竹酢液」には200種類以上の成分が含まれており、その成分(ミネラル)が焼酎に溶け込むことで、焼酎が甘く、まろやかな飲みごたえになります。
男性はもちろん、多くの女性からも好評をいただいていおります。
ぜひ、竹焼酎にしか演出のできない「優しい味わい」を堪能されてください。

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飲む日によって味が変わる?
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鹿児島県産の天然の生竹を使用しているため、日が経つごとに竹のミネラルがより混ざり合っていきます。
そのため、呑む日によって徐々に味や風味が変化していくのです。
「今日はどんな味になっているかなぁ?」と、仕事中や昼の家事中にも関わらず、夜の晩酌が楽しみになる方もチラホラ。
嬉しい限りでございます。
このように、お酒の楽しさを改めて呼び覚ますことができる焼酎となっています。

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鹿児島のナンバーワンがコラボ。
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鹿児島県は、「芋焼酎の消費量」と「竹林面積」が日本一位の県です。
そのため、竹焼酎をご賞味いただいたお客様に、「ナンバーワンが混ざりあった奇跡の焼酎ですね」とのお言葉を頂きました。
しかし、人によって味の感じ方はそれぞれだと思います。
その味がどれほどのものかは、お客様自身で味わってみてはいかがでしょうか。



贈答品・記念品・プレゼントに大変喜ばれています。


● 栓も蓋もないのに、穴を開けると本当に竹から焼酎が出てくる。
● まろやかで甘みがあり、女性でも呑みやすい。
● 飲み終わっても、飾り物としても良い雰囲気が出る。
● 名前入れをすることで、世界に1つだけの贈り物にできる。


などの理由から、贈り物に選んでいただけるお客様が大変多く、感謝の限りです。
会社のイベントや、家族のお祝い、その他、様々な行事ごとに使用したいと、たくさんのご注文を受けています。
皆様の周りにお酒がお好きなご家族やご友人、職場の方がいらっしゃれば、まさにピッタリの贈り物となっています。

社長堂園が[竹焼酎薩摩翁]に込めた想い

こんにちは。竹焼酎専門店 皇徳寺の代表 堂園幸正です。
【続きはこちらをTAP→】

私は、「人々をあっと驚かせたい」という想いと、「地域環境の改善の役に立ちたい」という想いを込めて竹焼酎を開発し、販売を始めました。

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鹿児島は竹林面積が日本一位なのですが・・
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鹿児島が「芋焼酎の消費量が日本一の県」というのはご存知の方が多いのですが、「竹林面積が日本一」であることを知っている方は意外と少ないと思います。
竹は、素材としても用途が広く、筍をとることもできるので、竹林面積が多いことはとても素晴らしいことだと思います。
しかし、その竹林面積の多さゆえに「放置林の増加」という問題も同時に抱えています。

放置された竹林は、「森林が本来もっている機能を損なわせる」恐れがあります。

本来、森林というのは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するなど、環境に対してたくさんの良い機能を持っています。
しかし、竹類が多く生える林では他の植物が育ちにくくなってしまいます。
そして、非常に繁殖力も強く、どんどん領域を広げていってしまいます。
また、放置された竹林では「立ち枯れ」もよく発生するため、里山の景観としても望ましくありません。

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環境改善に貢献。竹と共生していくために・・
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そこで、せっかく商品を開発するなら、この「放置されている竹」を使い、自然にも貢献し、人があっと驚き、楽しんでくれるものにしたい。
と、考えたのが、竹焼酎ができる最初の一歩目でした。
当時は、もちろん「焼酎」というジャンルは考えていませんでしが、竹について調べるうちに、竹に含まれている成分(ミネラル)と、焼酎の相性の良さに気づきました。
そして、竹林面積という、日本一のものを商品にするなら、「鹿児島一位の商品」をコラボさせて、一流の商品を作りたい。と考えた結果、厳選した本格芋焼酎を竹に封入した、「竹焼酎 薩摩翁」を開発しました。

竹焼酎専門店皇徳寺では、竹と人間の共生や、地域の環境を最優先に考えています。

「竹に焼酎を入れることでさらに美味しい焼酎になり、私たちが頑張った分だけ環境も正常の働きを保つことができる。」その思いを胸に、これからも独自の竹製品を開発していきます。

FAQSee more

  • AA、当社の特別な技術で詰めているので企業秘密となり、お教えすることができません。
    答えにたどり着くまでに、3つの特別な技術を使用しております。
    みなさんで、飲みながら考えていただくのが、美味しく飲めるコツともなっております。

  • AA、詰日から、5日〜10日の間が一番の飲み頃になります。
    竹のミネラルと焼酎が交わり合い、ちょうど良い美味しさになるのが詰日から5日以降になります。
    ロックがオススメです。
    また、二週間をすぎると、もう一段階風味が変わるので、また違った味わいを楽しむことができます。
    しかし、天然の生竹をしようしているため、徐々に内容量が欠減致します。
    1ヶ月以内には必ず呑みきるようにされてください。

  • AA、商品を卸すことはできませんが、飲食店さんが提供することは可能です。
    その際は、飲食店様用の特別価格で対応いたしますので、お知らせください。

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