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モノクロの日々に彩りを!

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漢方・中医学を通じてモノクロの日々に彩りを! 不快な症状は確かにあるのに・・・ ・病院で検査を受けても何も異常がない ・治療法もない ・次どこへ行けばいいのかもわからない ・誰に相談したらいいの? このような体の不調や悩みを抱えながらどうしたらいいのかわからず目の前が真っ暗、という方は非常に多いのではないでしょうか? そんな時、漢方・中医学(東洋医学)の考え方を少しだけとりいれてみてはいかがでしょう? 漢方・中医学(東洋医学)の考え方は、西洋医学のようにいま出ている症状だけを見るのではなく、身体全体を通して、その症状を引き起こしている原因を突き止めていきます。そのため西洋医学では異常なしとされた症状も、漢方・中医学の視点でみると実は重要なサインであることもよくあります。 例えば“冷え性”。 西洋医学では単なる症状として何も対応しないことがほとんどですが、漢方・中医学の視点から見ると、この“冷え性”が全く関係ないと思われる症状、例えば頭痛や肩こり、目眩、むくみ、ときには不妊症やアトピー性皮膚炎の原因になっていることもあります。

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Country or region: Japan