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¥750ショコラ羊羹 ビター

1896年から続く伝統のようかんと、ビターチョコレートの融合により誕生した和洋折衷のスイーツです。 一般的なチョコレートの油脂でかためるつくり方と違い、寒天や豆の硬化作用を利用しているので、健康を気にしているマダムに大人気のおしゃれスイーツです。

¥750ショコラ羊羹 ミルク

創業より120年以上つくり続けている池田屋の羊羹にホワイトチョコを煉りこんだ温故知新の新感覚スイーツです。 甘さ控えめで外は『サクッ』と。中は生チョコの様な口解けは、一般的なチョコレートとは違う品の良さを感じていただけます。

¥750ショコラ羊羹 抹茶ミルク

創業より120年以上つくり続けている池田屋の羊羹にホワイトチョコと静岡県産の抹茶を煉りこんだ温故知新の新感覚スイーツです。特にマダムの方にとても人気があります!

¥750ショコラ羊羹 いちごミルク

創業より120年以上つくり続けている池田屋の羊羹にホワイトチョコとストロベリーソースを煉りこんだ温故知新の新感覚スイーツです。特にマダムの方にとても人気があります! 【開発秘話】 豪雪地帯小千谷市では冬の消費が著しく下がってしまうことから、六代目当主本田啓邦は頭を抱えておりました。そんなある日、看板商品である煉羊羹の起源にふと立ち還りました。煉羊羹は、『砂糖』『豆』『寒天』でつくられております。六代目はその中でも『豆』に着目しました。そして、偶然にも当初から使用している『小豆』や『手亡豆』との相性が良い『カカオ豆』の風味にたどり着いたのです。雪が降り、消費が落ち込む時期にもお買い求めやすいように、バレンタイン、ホワイトデーなどのギフトに使っていただけるようにデザインしたところ、今では冬の一大人気商品となりました。 【特徴】 本丸池田屋の煉羊羹は全国様々な羊羹がある中、『片貝羊羹』という独自の製法でつくられた甘さ控えめな煉羊羹です。片貝羊羹の製法を用いることで、『手亡豆』と『カカオ豆』の風味をしっかりと活かしながら、苺の甘酸っぱい味わいを引き立てております。また、独自製法で煉り上げたショコラ羊羹は、型に流した後表面を乾燥させてあります。甘さ控えめで外は『サクッ』と。中は生チョコの様な口解けは、一般的なチョコレートとは違う品の良さを感じていただけます。

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Country or region: Japan