セントラル動物病院See more
当院では、日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医(副院長 牧野)が在籍し、専門的な知識や経験に基づいた診療および治療が可能です。 腫瘍の動物たちの多くは高齢で、心臓病や腎臓病やその他の疾患を併発していることも珍しくありません。 各々の動物に合った治療を、飼い主様と一緒に考え、相談しながら治療を進めていきます。 また、現在治療中の動物のセカンドオピニオンも積極的に受け付けています。 どうぞお気軽にご相談ください。
各種検査 血液検査 レントゲン検査 (CR機器により、コンピューター処理を行った鮮明な画像が得られます) 尿検査 糞便検査 皮膚検査 超音波検査(心臓、腹部) 心電図検査 内視鏡検査(胃内異物摘出、生検) 腹腔鏡検査(各種臓器の精密検査、手術) 胸腔鏡検査 ウイルス検査 内分泌検査(外部機関にてホルモン測定を行います) アレルギー検査(外部機関にてどのような抗原に対してアレルギーを持っているか調べます) 病理組織学的検査 (外部機関にて行います) ・内科 下痢や嘔吐、風邪など日常よくある疾患から、代謝疾患や消化器疾患などの複雑な病気まで、動物にもさまざまな内科疾患があります。 当院では問診・触診の後、必要に応じて各種検査を行います。診断の上、より高度な治療を要する場合は、専門医とも連携をして治療を進めます。 ・外科 治療を始める前に、動物たちが今どんな状態なのか、これからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりとご説明いたします。その上で、飼い主様と獣医師の二人三脚で、治療の方針を立てさせていただきます。当院で対応していない高度な手術や治療につきましては、専門機関をご紹介させていただく場合もございます。 ・予防接種 狂犬病、混合ワクチン、フィラリア、ノミダニ予防等の各種予防を行っております。予防することで防げる病気はたくさんあります。大切なご家族の一員である動物たちを病気から守るためにも、予防を心掛けましょう。
猫ちゃんの爪切り方法
インスタグラムの投稿で詳しく猫ちゃんの爪切りの方法について紹介していますので是非ご覧ください。
インスタグラムの8枚目と9枚目に爪切りを2人・1人で行った様子を動画で載せているので、是非参考にして頂けたらと思います‼️
出血させてしまった場合は、止血剤やティッシュで圧迫止血をする方法があります。
もし、出血が止まらない場合はご連絡、又はご来院下さい
犬の爪切り方法
インスタグラムの投稿で詳しく犬の爪切り方法について
紹介しているので是非ご覧ください
出血させてしまった場合は、止血剤やティッシュで圧迫止血をする方法があります。
もし、出血が止まらない場合はご連絡、又はご来院下さい。
白い爪の子、黒い爪の子がいるので
難しいとは思いますが、参考にして頂ければと思います‼️
爪切りだけの診察も可能です♪
お気軽にご来院下さい。
肛門腺絞りの方法
インスタグラムの投稿で詳しく肛門腺の方法について
紹介しているので是非ご覧ください。
肛門の左右(時計に例えると4時と8時の位置)にある一対の袋が肛門嚢です。この中に悪臭がする分泌物(液体〜ペースト状・クリーム色〜茶色)が入っています。
⚠️猫ちゃんにもありますよ〜!🐈
通常、排泄をした時に肛門腺が圧迫され排泄と一緒に中の分泌物が出ますが、個体差によって、十分に分泌物が出ない事もあるので定期的に絞ってあげる必要があります👍
勢いよく分泌物が出るのでシャンプー時やティッシュなどで覆いながら行うことをお勧めします!(結構臭いですww😂)
その後は肛門回りを綺麗に拭いてあげて下さいね!!!
分からないことがあればスタッフまで
まっちゃの歯磨きの様子
インスタグラムの投稿で詳しく歯磨き方法について紹介しているので是非ご覧ください
当院のインスタグラム
当院では、動物病院の日常風景から、飼い主様へのお役立ち情報を投稿しております!フォローしてくれると嬉しいです!
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