CHOCOLATE STORY

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輸入チョコレートのセレクトショップ

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coppeneur(コップナー)ドイツ

真のチョコレート好きが行き着く先はここだと言っても過言ではないくらいひたすらにチョコレートの本来の美味しさを追求し、カカオ豆から拘り抜いて、究極のチョコレートを作り出すことに並々ならぬ情熱を注ぐコップナー。 コップナーが顧客として注目したのは「洗練されたチョコレート愛好家」であり、これは同時に「舌の肥えた難敵」をターゲットにするということを意味しています。 この難題に挑むこと、そして彼らの言う「洗練されたチョコレート愛好家」たちを唸らせるチョコレートを作り出すことが、彼らの情熱そのものなのです。 コップナーの真髄といえば、カカオ豆から全ての工程を自らおこなう「ビーントゥバー」です。 もともと、カカオ豆から甘いチョコレートの原形である「クーベルチュール」を工場などで製造し、ショコラティエがクーベルチュールを買い付けて、一旦溶かしてから再形成するというスタイルが主流でしたが、コップナーはこの手法を選びませんでした。 本物のチョコレートに拘り、カカオ豆からチョコレートまで、全て一貫して作る、これこそがコップナーの価値観であり、ビーントゥバーの魅力なのです。 雑味の無い、そして砂糖の甘さで誤魔化されない、チョコレート本来の”純粋(ピュア)な”美味しさを、是非一度ご賞味ください。

Ruta(ルタ)リトアニア

お菓子への「愛」そして「勤勉さ」を創業当時から守り続け、その確かな知識と経験で世紀を越えて人々の幸せを紡いできたルタ。 その歴史は1913年まで遡ります。 リトアニアのシャウレイという街の木造小屋に、大きな釜を設置して夫婦でタフィーを作り始めたのが、ルタの始まりです。 やがてタフィーだけでなくチョコレートなど様々なお菓子作りにまで幅を広げたルタは、その高品質かつ多様性に富んだ「美味しく、楽しい」お菓子で多くの人を魅了しました。 様々なコンテストに出品し、数多くのメダルを獲得しましたが、その中にはリトアニア国内ではなくイタリアやイギリスなど、外国のコンテストのものも含まれます。 100年を超える歴史と伝統を重んじ、代々受け継がれてきたお菓子作りの精神を守りながらも、常に時代の流れに合わせて人々を決して飽きさせない新しく想像力豊かで個性的な新作を生み出し続けています。 その中には、リトアニア産のフルーツや野菜、スパイスなどを掛け合わせて作る全く新しいチョコレートもあり、他では食べることのできない唯一無二の味わいとの出会いを楽しむことができます。 伝統とモダンの素晴らしい融合が織り成す渾身の一粒を、ぜひお召し上がりください。

Chocolatie M(ショコラティエM)ベルギー

ベルギーといえば、チョコレートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 チョコレート激戦のベルギーで、人気をキープしているショコラティエMは、2005年に設立されてから15年、常に流行の先を行き、人々を美味しいチョコレートで幸せにしてきました。 多くの賞を受賞し、金メダルも獲得しているショコラティエMは、ミシュランの星を獲得したレストランにオーダーメイドチョコレートを作っているほど、高級感溢れる一級品のチョコレートをプロデュースしています。 クーベルチュールから形成するのではなく、カカオ豆から拘って作る「ビーントゥバー」も扱っています。 砂糖を不必要に使うことなく、カカオが持つ本来の風味や香りをダイレクトに楽しむことができる「ビーントゥバー」は、チョコレート好きならば一度は試してみたい逸品です。 勿論ビーントゥバーだけでなく、数多くの独創的で驚きに満ちたフレーバーチョコレートも手掛けています。 良質なハーブや果物、あっと驚くスパイスなどを絶妙なバランスでチョコレートと掛け合わせて、今まで出会ったことのないような素晴らしい美味しさを演出します。

MALMo(マルメ)スウェーデン

「夢を追いかけ、自分自身に忠実であること」を信念に掲げ、最高のチョコレートを作るべく原料であるカカオ豆からとことん拘っているマルメショクラドファブリック。 スウェーデンのチョコレートと聞くと、あまりメジャーではないように思われるかもしれませんが、ヨーロッパでは人気のチョコレートブランドです。 拘りのカカオ豆はフェアトレードで仕入れたもので、安い労働力で大量生産されたものではなく、生産者の元へきちんと対価が支払われる”対等な”貿易により、いわゆる途上国のカカオ農家の人々の支援に貢献しています。 また、チョコレートそのものにはナッツを始めとするアレルゲンを一切使用せず、アレルギー体質の方にも美味しく食べていただくことができます。 ※ナッツ入りのチョコレートもあります。 素材の美味しさに拘ったマルメのチョコレートは、自然な甘さが特徴で「甘すぎないけれど十分満足できる」という定評を得ています。 また、ピリリと辛いチリパウダーを用いた個性的なフレーバーチョコレートなど、ワクワクするような楽しいチョコレートメニューを日々開拓しています。

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